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スリング育児

はじめての出産ということもあり、シアーズ博士のべビーブックという育児書
を手にしました。
シアーズ博士は、アメリカで最も信頼されている小児科医の1人でアタッチメント
育児の重要性を語っています。
赤ちゃんと肌を密着させ、常に一緒にいるということで、"Wearing Baby
(赤ちゃんを着る)"とも言われ、世界中で見直されつつあります。
日本でもその考え方が支持され、 常に赤ちゃんと肌を密着させる道具として、
スリングが推奨されています。
スリングに赤ちゃんを包み込んで密着する感覚は、おなかにいた時に似て、
赤ちゃんを安心させるようです。
窮屈でかわいそうなのでは?なんて、声を掛けられたこともありますが、
なにより赤ちゃんがスヤスヤと寝ている姿は、赤ちゃんにとって快適なことの
証です。
また、抱っこする側も肩や腰への負担が減り、両手が自由に使えるので、
だっこでのお出掛けが楽しくなります。
私は、よくだっこしながら、目に飛び込んでくる景色の実況中継をしていました。
息子は、それをじっと聞いていました。
ことばを話しはじめる頃になると、教えた覚えのない言葉をたくさん話しはじめ、
驚かされました。
私の独り言<景色の実況中継>を聞き、同じものを見ながら言葉を覚えたよう
です。
ちなみに、私はNewNativeのスリング
を選びました。
NewNativeのスリング
の特徴は、調節の必要がない完全一体型。
調節用の金具や分厚いパッドなどもなく、一枚の丈夫なオーガニックコットン生地
(チノ・フランネル等)で作られています。
サイズは、自分の脇下胸囲に合わせて決めればよく、子供の成長段階で使用法
を変えていくというシンプルな使い方のスリングです。
主人と体型が似ている為、同じ物を使っていますが、男性にも違和感なく使える
デザインがいいですね。土日のだっこは、パパが担当です。
スリングは小さく折りたたむことができ、軽いのでいつも持ち運んでいます。

もうすぐ三歳になる息子は、あんよもかけっこも得意なのに、
眠いときや甘えたいときは、必ずだっこ。いまでも、だっこの時間って結構
多いです。
『だっこ〜』 『え〜、歩いて。お願い!』 の会話の後で、仕方なくだっこする時は
実際の体重より重く感じるんですよね。だっこしてからも、しばらく泣いているし…
そこで、どうせだっこするなら、わたしの方から『だっこさせて』と先に言うように
してみました。
『いいよ!』 とニコニコでスリングに入る時もありますが、 『今は歩くよ』 と
お兄ちゃんを気取る事も。
結果、だっこの時間が少なくなったのと、だっこする時は、お互いニコニコで
いられるようになりました。
最近は、スリングの種類も増えてきました。Linkのページに、いくつかスリングの
サイトを集めてみましたので、ぜひ ご覧ください。
ママとベビーに、ぴったりのスリングが見つかりますように…
   
そして最後に、スリングのだっこ以外の使い方のご紹介です。
■ 授乳時、赤ちゃんの頭は意外に重く、支えるのが大変。
スリングを使うと負担も少なくなり、外出先でも胸元が隠せるので、
授乳にもとても 便利です。
■ おむつがえの時には、広げてマット代わりに。
■ ベビーカーで寝てしまったときは、ブランケット代わり。
■ 息子が調子よく歩いているな〜という時は、お買い物バックとして利用。
つないだ手の反対の手が、荷物で重いと歩きにくいですよね。
スリングに、お買い物したものを入れたら、かなり楽!
わたしのスリングには、よくお水2リットルのボトルが入ります。
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